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Department of Organic Device Engineering
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 山形大学
 山形大学工学部
 
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授業科目名 授業科目の内容 担当教員
有機合成学特論
Advanced Organic Chemistry
光・電子機能性有機材料、高分子材料の分子設計から合成、機能発現機構について論じる。特に、有機発光デバイスに用いられる材料について、設計、合成、デバイス化について講義する。 城戸 淳二
高分子反応学特論
Advanced Polymer Reactions
有機デバイス関連の材料設計を念頭に、機能性高分子をどのように設計・合成するかについて学ぶ。特に、重合反応・高分子反応の有用性・特異性を把握すると共に、高分子に特定の機能を付与する手法や、機能性材料を化学構造・高次構造の観点から構築する手法を理解する。 森 秀晴
有機材料物性物理学特論
Physical Property of Organic Materials
有機高分子材料の化学構造と物性との相関関係について、様々な絶縁性高分子から、導電性高分子まで整理して示す。実社会で研究開発に利用できる基本的な見方・考え方を述べる。また、各自の研究テーマに関する特許情報調査を行い情報収集訓練も行う。 高橋 辰宏
機能性有機材料学特論
Functional Organic Materials
エレクトロニクス分野における有機材料の応用展開は、有機材料自体のバルク物性や接触界面物性など様々な要因を考慮し、最適化した利用法を構築しなければならない。本講義は有機エレクトロニクスにおける機能性材料の分類・理解に対して、界面電子移動反応をキーワードとし、各物性の評価法の原理と限界を議論し、最先端のデバイスへの応用と作動原理に関して講義する。 仁科 辰夫
誘電体物性工学特論
Advanced Physical Engineering for Dielectronic Materials
有機化合物は様々な電子デバイスに利用されており,新しい機能性有機材料の開発が盛んに行われている。本講義ではこのような有機材料の電磁気学的性質および光学的性質について,それらを発現する分子構造・高次構造(結晶や中間相)との関係から解説し,さらに電気,磁気および光を用いた構造制御法とそれにより発現する諸物性について述べる。 米竹 孝一郎
分子デザイン工学特論
Advanced Molecular Design Engineering
有機材料,高分子材料の光諸物性について分子構造の観点から論じ,機能性を発現するための分子設計法,その合成および反応機構について解説する。さらに,これらの有機材料の工学的応用について概説する。 岡田 修司
界面科学特論
Advanced Interfacial Science
材料の表面および異種材料との界面は複合材料の物性を大きく左右し,発光素子,半導体などの電子デバイスにおいても極めて重要な領域である。本講義では様々な有機材料について界面科学の観点から解説し,界面構造と諸物性の関係および界面構造制御に関して論ずる。 佐野 正人
光物性工学特論
Optical Properties of Organic Materials
有機材料は幅広い可視領域の光と強く相互作用することが可能であり、その形態を分子設計により制御することができる。本講義ではデバイスへの応用を念頭に、吸収・発光・屈折率制御といった光物性と有機材料の関係について講義する。  
有機半導体物性理論特論
Semiconductor Physics of Organic Materials
有機エレクトロニクスデバイスの設計を行う上で必要となる、有機半導体材料の電子状態および電気特性に関する基礎的センスを養うことを目的とする。無機半導体におけるバンド理論を出発点に、有機材料特有のキャリア輸送過程、キャリア注入過程について解説し、実際のデバイス特性がこれらを用いてどのように解釈されるかを示す。 中山 健一
有機デバイス工学特論
Organic Device Engineering
有機ELなどの実際に研究が行われている有機デバイスを取り上げ、実用的な高性能デバイスを実現する上で必要となる、電気的・光学的な各種デバイス設計手法とその評価手法について講義する。  
有機半導体デバイスロセス特論
Process Engineering of Organic Semiconductor Device
有機デバイスの最大の特徴である低エネルギーデバイス作製プロセスに関して、材料工学および薄膜工学的観点から論じる。  
量子エレクトロニクス特論
Advanced Quantum Electronics
半導体素子、光デバイス・センサにおいて不可欠な電子のミクロ的・マクロ的な状態,および結晶構造について,量子力学の観点から解説し,マックスウェル方程式と電磁波,非線型光学,光の量子化について講義する。 奥山 澄雄
光エレクトロニクス特論
Advanced Optoelectronics
光通信や光記録・再生等の光エレクトロニクスの周辺技術や基礎的理論を体系的に学ぶ。また、半導体光素子や光ファイバなどの素材に注目し、その光機能の発現メカニズムと実用化されているデバイスとの関連について講義する。  
電子回路特論
Advanced Electronic Circuit
電子回路の基礎や動作原理を理解し、電子デバイスへの応用展開を目指した電子回路の設計・評価技術や理論を学ぶ。また、有機材料を用いた場合の技術課題やその特異性について論じる。
 
システム制御工学特論
System Control Engineering
半導体素子、光デバイス、有機デバイスなどを駆動させるシステムを体系づけて論じ、その制御技術や理論の基礎を扱う。また、先端分野に要求されるシステム制御の現状や将来展望について講義する。  
計測工学特論
Advanced Instrumental Engineering
有機エレクトロニクス材料の物性および有機デバイスの性能を測定するための計測技術に関して解説する。特に電子物性,光物性の最新の計測工学と計測装置設計について講義する。 小山 清人
知的財産権
Intellectual property  
特許および特許法について解説するとともに,特許検索法や特許の書き方,申請に関する具体的な手法について訓練する。さらに,国内外の最新特許事情について紹介する。 非常勤講師
有機デバイス工学特別演習A
Special Exercises in Organic Device Engineering
有機デバイス工学の専門演習(討論及びゼミナール)が中心で,指導教員の指示に従って高度な知識と論理的討論方法を身に付ける。個別指導,又は小グループに対する演習が中心である。 専攻教員
有機デバイス工学特別実験A
Special Experiments in Organic Device Engineering
修士論文を作成するために行う専攻独自の個別実験で,基本的には指導教員の指示に従って行う。内容は,基礎的なものから最先端の研究も含む。 専攻教員
学外実習
(インターンシップ)
Internship
企業などにおいて,自らの専攻や将来の経験に関連した就業体験を行う。大学教育とは異なる,高い職業意識と自立心・責任感のある社会人となるための育成を目的とした実習である。業界や業種等に関する事前の調査,実習,事後の実習報告などにより職業意識の向上を図る。  
研究開発実戦演習
(長期派遣型)
企業現場において,当該企業の協力を得ながら,企業分析・産業分析を行い,課題発見と改善提案を行う。また,企業研究者と共同で開発研究活動を行う。  
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